CSR活動(JKASの社会的責任)

Housing support organization
居住支援法人としての取り組み

JKASは居住支援法人の指定を受けています
(住宅確保要配慮者居住支援法人 指定番号 愛知第43号 )

JKASは愛知県にて居住支援法人の指定を受け、名古屋市、日進市にて活動しています。今後、全国にも展開する予定です。
私たちは低額所得者・高齢者・障がい者・ひとり親世帯などの住宅確保要配慮者の皆さまが、安心して暮らせる住まいを見つけられるよう、真心を込めてサポートしています。
「住まい」は生活の土台です。どなたにとっても、安心して暮らせる場所は欠かせません。
その実現のために、私たちは、住宅の情報提供だけでなく、相談対応や信頼できる管理会社・オーナー様との橋渡しを行い、住まい探しに不安を感じる方々の力になりたいと考えています。
今後も、すべての人が安心して暮らせる社会の実現に向けて、誠実に取り組んでまいります。

居住支援法人としての取り組み

  • 賃貸住宅に入居している高齢者の安否を、家族に代わって確認し異常があった際に迅速な対応を促す見守りサービスの実施をしています。
  • 住まいに悩むひとり親家庭や高齢者の支援と、空家・空室に悩む不動産管理会社、オーナーとの懸け橋になりたいと考え2030年までに1000世帯の住まいをサポートするプロジェクトを実施しています。
図解
オーナー画像

管理会社・オーナー様へ 
空き室にお悩みの方、JKASが借り上げます

オーナー様はリスクを負う事なく、空き室対策ができ、社会貢献ができます。

JKASでは、低額所得者・高齢者・障がい者の方など、住宅確保要配慮者の方々を積極的に受け入れてくださる管理会社やオーナー様から部屋を借り上げ、賃貸をしています。
私たちは、住まいに困っている方々と、支援の意志を持つ管理会社・オーナー様との「橋渡し」となることを使命としています。


下記のお悩みを解消できます

  • 空室が埋まらない。(築年数が古い上にバストイレ一緒で人気がない)
  • 入居しても二年未満で退去してしまう
  • 息子が跡を継がないと言うので、賃貸マンションを売却しようと考えている。
  • 子どもや孫たちのために収益不動産を維持したいが、どうすると良いか。
詳しくはお問い合わせください。
オーナー問い合わせ
不動産業者画像

不動産業者の方へ 
居住支援法人を始めたい方、設立サポートします

JKASでは、現在名古屋市、日進市で居住支援法人として活動しており、今後埼玉県にて申請予定となっています。他の都道府県で、居住支援法人として活動したいと考えていらっしゃる方を募集しています。
設立、運営のサポートをしますので安心して始められます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。