メッセージ

離婚とおうちの窓口代表の石田です。
2004年より20年間、不動産業界におり、離婚によるおうち問題とずっと向き合ってきました。
私自身も離婚経験があり、大切だったマイホームの住宅ローンに苦しめられて自己破産寸前までいった記憶があります。
一番お金がかかることだから、まず最初にご相談頂きたいのです。
売却する選択、売らないで住み続ける選択、新たに賃貸で住む選択、どの選択にも対応いたします。
持ち家の方の場合は、査定から売却相談まで持ち家の相談全般サポート、ひとり親家庭の方については出来る限りの住宅支援サポートをさせていただきます。

メッセージ

！他とは違う、街の不動産やさんです！
私は、長年にわたり不動産業に携わってきましたが、皆様に育てられたことの感謝も含め又、ビジネス人生の集大成として3つのマイノリティに積極的に支援・応援をしていこうと思いました。
(1)離婚とおうちで困ったときのあなたの街の相談窓口
(2)住宅ローンの返済で困ったときのあなたの街の相談窓口
(3)LGBTQ当事者がおうち探しで困ったときの相談窓口

この3つの相談窓口の相談員としての住宅問題を通じて社会貢献をしていきたいと思います。
まずは、大切なご自身のこと・ご家族のことを第一に考えてください、思いやってください。
厳しい中でも、取捨選択を冷静にすることにより得られる事もあると思います、専門家のアドバイスが必要な時かもしれません。時間だけが過ぎ、悪い方向にしか行かないはずです。そんな時にご相談ください。

メッセージ

長い人生において、それぞれの道を歩むこともあるでしょう。
価値観、生き方の違い。それは致し方ないことなのかもしれません。
でもそれは、お二人だけの問題でしょうか。
もし、寂しい思いをするお子様がいらっしゃれば、将来の行く末を思うのが親心。
未来の宝であるお子様を第一にサポートさせて頂きたい。
様々な問題を解決すべく、一つ一つの困難を共々に乗り越え、お子様と共に幸せな第二の人生を歩んでほしい　私の切なる願いです。

メッセージ

JKAS国分寺相談窓口の中村悠樹です。

３５％の人が離婚している時代です。
しかしながら、シングルの方が子育てとお仕事を両立させていくことは並大抵のことではないと感じております。
私にも妻と３人の子どもがおります。子育ては楽しく幸せですが猫の手も借りたいと思うこともたくさんあります。

私は離婚をしても安心して子どもを育てていける環境作りを不動産の側面から支えたいと思い、この活動をしております。

日本は今日本人の減少という大きな悩みを抱えています。
今のまま推移していけば、現在１億２０００万人いる人口は２５年後には９５００人に減っている可能性が高いのです。
私は種族主義というわけではありませんが、日本人が好きですし、日本人がどんどん減っていくことが単純に嫌なんです。

だから、どんどん子どもを増やしていきたいです。
お子様を作り育てている親はそれだけでとても尊いのです。

もう一度ベビーブームがくれば２０年後の日本の未来は明るいです。
GDPは上がり、再度経済大国と言われる日がくるでしょう。
そのために、お母さまが少しでも安心して子どもを生み育てていける環境が必要です。

今止む無く離婚を選択した方、考えられている方、、、生活の事、お子様の事、不安や悩みがたくさんあると思います。

私は不動産トラブルの解決のみならず、傷ついた心をケアしながら離婚後の生活のことまで見通しが持て、安心できるようにサポートすることが目的目標としています。

是非、お気軽にご相談ください。
そして、共に明るい未来を築いていきましょう。

メッセージ

ひとり親支援をお住まいからサポートさせていただいております。
賃貸といえば共同住宅のイメージが強いかもしれませんが、私は戸建て賃貸こそ家族にとって最幸の安全空間と捉えております。
私には戸建てに住まれるご家族、特にお子さまの無邪気で天使のような笑顔が浮かんで見えています。戸建て賃貸の本当の目的は「お子さまの可能性に蓋をしない」です。お子さまの可能性は無限大です。その素晴らしい可能性に蓋をしてしまうのは、意外にも身近な家族が多いです。近隣に迷惑になるからなどの理由でお子さまの行動に制限をかけてはいないでしょうか？
その解決策の一つとして、戸建て賃貸の新しい選択肢をご提案しております。

メッセージ

はじめまして
JKAS大阪泉州窓口の新名　茂(にいな　しげる)です。当社では、中古物件の再生事業に力を入れています。これまで、多くの方に物件をご購入頂きましたが、そのうちの大半はシングルの方でした。
日本は、今、スタフグレーションという未曾有の時代に突入しています。私たちは、この時代を歯を食いしばりながら賢く生き抜く必要があります。是非とも、素直な声をお聞かせ下さい。ご一緒に問題を解決して、楽しい人生を過ごしましょう♪

メッセージ

JKAS本部で「女性のための相談窓口」を担当させて頂いております、安藤です。
私は不動産業界にて30年以上在籍する中で、家庭でも職場でも近隣の人間関係でも、女性の方の悩みと不動産が大きく関わっている現実を目の当たりにしてきました。
特に、お子様を育んでおられる環境での様々な問題に、何のお役にも立てず忸怩たる思いをすることが多々ありました。
そういった経験の中で「離婚とおうちに困ったときの相談窓口」の大切さを痛感しております。

“寄り添う”ことを大切にした専門家の方々のご協力を頂きながら、メンバー全員でより良い解決方法を見つけてゆきたいと考えています。

メッセージ

円満離婚とは
今、養育費、面会交流の実施率の低下が社会問題になっています。つまり、子どもが被害者になっている現実があります。
離婚の話し合いでもめてしまうと、離婚をした後も、お相手に対するネガティブな感情が残ってしまいます。
結果、できるだけ関わりをもちたくないと疎遠になってしまうことが実施率の低下に結びついています。
円満離婚は、ネガティブな感情が残りずらい為、養育費、面会交流の実施率が高くなります。
また、離婚の早期解決も実現するので精神的な負担も軽減されます。

メッセージ

司法書士という仕事はあまり皆様になじみがないかもしれません。
司法書士は、あらかじめ登記をしたり書類を作成したりしておくことで、今後起こるかもしれない争いやもめ事を防ぐのが仕事です。
新たな一歩を踏み出した方、今何かにお困りの方はぜひご相談ください。
どんな些細な悩みや不安でも、それをお話しいただくことで、大きな問題になることを防げるかもしれません。
お子様やご自身の未来のために、何か私がお役に立てましたらとても嬉しいです。

メッセージ

離婚は人生において大きな転換点です。一人で悩まず誰かに話を聞いてもらいましょう。
でも、誰かに相談したいけど誰に話したらよいかわからない。何から考えればよいのかわからない。
そんなときは、ひとまず弁護士に相談することをおすすめします。
弁護士は、なんとなく離婚したくなった、という段階から、円満に話し合いで終わる協議離婚、離婚するか否かや条件が揉めている場合の調停離婚など、どのような状況であっても多くの部分を対応することが可能です。

まずは、一歩踏み出すつもりでご連絡ください。あなたと一緒にともに悩み今後の方針を考えていきたいと思います。