

株式会社JKAS執行役員
JKAS"子ども食堂"プロジェクト
代表川畑 康夫
未来の日本は、今の子供たちに託すしかありません。 子供たちが生まれた環境に負けず、周りに流されず、自己肯定感をしっかりもった子に成長してほしい
今の自分に子供たちに携わり、何かできることはないだろうか?
その思いから、まず、子供食堂をやってみようと思い立ちました。
現在子供の約9人に1人が貧困状態だといわれています。子供の貧困は経済的な困窮にとどまらず、学習面や心理面など様々な面において子供のその後の人生に影響を及ぼすと言われており、貧困家庭の子供たちの学力が、一般的な水準の家庭よりも低い傾向があるという結果もでています。
子供食堂は全国に広がっており、子供の貧困対策として国や行政の支援も、以前より手厚くなっています。
けれども子供の貧困はなくなりません。
なぜでしょうか?
ー 事の本質は人間関係の希薄さにある ー
ー 大人の心の貧困が、子供の貧困をうみだしている ー
例えば電車内で優先席に座り、必要としている方が乗車してきても、スマホ等をみて、見て見ぬふり・気づかぬふりとかしていませんか? 一つの例ですけど、そういった大人たちの何気ない行動や振る舞いを、子供たちはじっとみています。
住んでいる地域でも、近隣同士繋がりあえば苦しむ子供やSOSを求めている親をも救え、 子どもへの虐待も減るのでは 現実は、様々な要因があって難しいし厳しいのかもしれません。
ー 他人との繋がり ー
しかしどのような形であれ、関りを持つことが大事なのではないでしょうか。
支援の一環として、認可外保育園にお弁当を提供していますが、
子供心に特別なお弁当が届く
将来大人になった時、成長する過程において関わってくれたおじさん・おばさんがいたことでいろんな方の支え・繋がりがあった、困ったときは支える人がいる、手を差し伸べてくれる場所がある、今度は自分が支える番だ
と成長するにしたがって思うことができれば、その後の人生において、その子にとってずいぶんと違った生き方ができるのではないでしょうか。
心の豊かさを育むことの一助になれば。
生まれた環境に負けず、周囲に流されず、自己肯定感をしっかり持った子に成長してほしい。
その思いで活動を続けてまいります。
株式会社JKAS執行役員
JKAS"子ども食堂"プロジェクト
代表川畑 康夫
私たちJKASでは、地域の皆さまと共に食事を提供するだけでなく、子どもたちを中心に、老若男女どなたでも気軽に集える、あたたかくて開かれた居場所を提供することを目指しています。
今後は放課後クラブや学習塾などと連携し、子どもたちの「食」だけでなく、「学び」や「つながり」も大切にした活動へと広げていきたいと考えています。
地域に根ざし、多世代が支え合いながら、すべての子どもが「自分は大切な存在だ」と感じられるような環境づくりに、これからも取り組んでいきます。